侵害対策・紛争処理

個人でも比較的取得しやすいドメインは、サイバースクワッター(不法占拠者)など悪意のある第三者に権利を侵害されるケースも多く、紛争処理が必要なケースも数多く発生しています。
マークアイでは豊富な経験と独自のネットワークを活かして、調査・警告状送付などの各種対策から紛争処理手続きまで、総合的な支援サービスで、お客様の権利を守ります。
ドメインの不正登録や、具体的な侵害行為が発生した場合は、お気軽にご相談ください。

侵害対応支援サービスのフロー

第三者によって先行取得されたドメインネームを取り戻す場合、現状調査の結果をもとに対応策を選定し実行します。

Step1. 現状把握

ドメイン登録/使用状況の確認
  • ドメイン権利者情報
  • ウェブサイト運用状況
登録者調査(権利確認)

Step2. 対応策検討

リーガルオピニオン入手
  • 過去判例の調査
  • 対応手段の確認
  • 勝算の見込み
対応策の協議・決定

Step3. 侵害対応

対応策の実施
  • 警告状送付
  • 紛争処理手続き
    仲裁処理機関への申立て、裁判所への提訴

現登録者が正当な権利を有しているなど、紛争処理による解決が難しい場合、譲渡交渉や買取という手段もあります。

登録者調査

第三者に取得されているドメインについて、登録者の会社情報・個人情報や権利の有無、侵害状況などを調査し、レポートします。

リーガルオピニオン入手

第三者に取得されているドメインについて、紛争処理機関等に申し立てを行った場合に移転・取消など有利な裁定が出る可能性を評価します。

  • それぞれの地域で、弊社パートナーの経験豊富な弁護士などの専門家を選定し、意見入手します
  • 現登録者の権利の有無や悪意性・侵害状況など、調査結果を踏まえた評価となります

警告状送付支援

紛争処理機関への申し立てなど法的措置の前に、迅速かつ友好的な和解を目的として、商標の侵害状況などをもとに現登録者への警告状送付を支援します。

紛争処理手続支援

WIPO(世界知的所有権機関)や各国の紛争処理機関に対する、紛争処理のための仲裁申し立て手続を支援します。

  • それぞれの地域で、弊社パートナーの経験豊富な弁護士などの専門家を選定します
  • 仲裁申し立てを行うためには、事前に登録者調査やオピニオン入手などのステップを踏む必要があります

訴訟手続支援

ドメインの紛争処理手順や紛争処理機関のない国、また紛争処理機関による裁定で解決しない場合など、訴訟による問題解決を支援します。