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2020.10.23ドメインを偽サイトに利用されないために

本日、TVやネットのニュースで、電気機器メーカーダイソンの偽サイトでの被害が多発していることが取り上げられました。サイトのデザインやロゴ、写真といった内容は公式サイトと全く同じもので、大幅な割引価格が偽サイトの特徴です。このサイトを利用した消費者には、全く異なる品物が届いたとのことです。また、インテリアショップ「LOWYA」のサイトでも、同様の手口が確認されています。ただ、両サイトのURLを見ますと、使用されているドメインネームは正規ブランドのものとは全く異なります。

 ダイソン偽サイトのドメイン:sosounds.com
 LOWYA偽サイトのドメイン: enjoybigoff.com

 ※アクセスをされないよう、ご注意下さい。

今回のニュースへの反応で、多くの消費者がサイトの内容に違和感がなければ、URLまでは確認しないことがわかりました。消費者自身の防衛も必要ではありますが、企業側の正規ドメインへの対策も重要です。

正規サイトのドメインは、社名・製品・サービス等の文字列と一致していることが望ましく、また各サイトで統一されているのが理想的です。

正規ドメイン側に類似の文字列が増えるほど、悪質なサイトに利用されやすくなります。例えば、公式のサイトやメールマガジンのアドレスが「ブランド名-net.com」「ブランド名-japan.jp」など、バラバラで統一性がなければどうでしょうか? 「ブランド名net.com」「ブランド名japan.jp」などで悪質なサイトに使用される隙を作ることになります。

このようなドメインの文字列の考え方に関するご相談がございましたら、マークアイまでお問い合わせください。また、弊社では偽サイトのシャットダウン等のサービスもご提供しております。

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