サービスサービス第三者取得ドメイン対策

他者に取得されてしまったドメインについて、紛争処理、譲渡・買取交渉等、状況に応じた対応策をご提案し、解決までサポートいたします。

侵害対応・紛争処理手続支援

WIPO(世界知的所有権機関)や各国の紛争処理機関に対する、紛争処理のための仲裁申立手続を支援します。
マークアイでは、WIPOが業務を開始した1999年12月以前から、ドメインの紛争処理を手掛けています。
長年の経験から培ったノウハウや世界各地の専門家とのネットワークを基に、適切な提案と対策を行ってまいります。

侵害対応支援のフロー

Step1. 現状把握

ドメインの登録状況・ウェブサイトでの侵害状況を確認・調査し、対応策をご提案します。

Step2. 対応策検討
リーガルオピニオン入手
紛争処理機関等に申立てを行った場合、お客様側に有利な裁定が下る可能性を評価します。
  • 経験豊富なパートナーの中から、状況に適した専門家(弁護士等)を選定し、見解を求めます。
  • 現登録者の権利の有無や悪意性・侵害状況や過去の判例などの調査結果を踏まえた評価となります。
Step3. 侵害対応(申立て事前対応)
警告状送付
紛争処理機関への申し立てなど法的措置の前に、迅速かつ友好的な和解を目的として登録者への警告状を送付いたします。警告状の作成は、弁護士等の専門家が行います。
Step4. 侵害対応(紛争処理手続き)
申立て

紛争処理機関へドメインの移転を請求します。申立書の作成は、弁護士等の専門家が行います。

「紛争処理方針と紛争処理機関」についてはこちらをご覧ください


譲渡交渉

希望ドメインが取得されているが、紛争解決ほどの手間を掛けたくない、または登録者である第三者にも正当な権利がある場合などは、交渉によるドメインの獲得をお手伝いいたします。
マークアイでは2007年より150件以上のドメイン交渉を取り扱っております。ドメインの登録状況により、ドメイン売買専門会社やパートナーの弁護士を選定し、交渉に当たります。

譲渡交渉支援の事例

TLD 文字数 登録者 交渉成立金額
.com 2文字 オーストラリアの企業 数億円
.com 3文字 アメリカの企業 約8,000万円
.ee 2文字 現地(エストニア)の企業 約230万円
.net 6文字 アメリカの企業 約80万円
.cn 9文字 現地(中国)の個人 約8万円
  • 「エスクロー」とは(escrow)
    取引の安全性を保証するため、ドメインの移管と代金の支払いを第三者を介して行う仕組み。
    一旦、エスクローサービスに代金をプールしドメインの管理を移した後、売主に代金を支払い、買主にドメインを引き渡します。

買取代行

ドメインがすでに売られている場合は、ドメイン売買サイトにてお客様に代わり買い取り交渉を行います。
成功後は、買取価格の支払いやドメインの管理移転までマークアイにてトータルにお手続きを代行します。

買取代行の事例

TLD 文字数 登録者 交渉成立金額
.tw 4文字 ドイツの企業 約70万円
.com.cn 7文字 現地(中国)の個人 約20万円
.de 6文字 チェコの個人 約40万円
.com 7文字 非公開の登録者 約7万円
  • 譲渡交渉支援も買取代行も、ドメイン獲得をお約束するものではありませんのでご了承ください。

WHOIS・WEB監視サービス

第三者取得のドメインを監視し、次の対応(ドメイン取戻しなど)に備えます。
WHOIS監視では、対象ドメインをWHOISで監視し、登録情報やステータスの変化を検知します。ドメインが更新されなかった場合などの動きをいち早く知ることができます。
(※WHOISが非公開のドメイン、2バイト文字のドメインなど、監視できない場合があります)
WEB監視では、指定URLのトップページのサイト監視を行います。既に運用されているサイトの更新状況、第三者による新サイトの立ち上げを確認することができます。

バックオーダーサービス

第三者取得ドメインが更新されなかった場合、リリースと同時に取得申請を行います。事前に申請を予約するため、ドメインの削除を待って手続きを行うより取得の可能性が高まります。WHOIS監視によりリリースされる事が判明したドメインに対してご利用ください。

  • ご希望のドメインの取得を保証するものではありません。
  • 対応可能なドメインについては、お問い合わせ下さい。